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富山県、明日の大桜

【現状】地上2.5mのところから、支幹が4本に分かれている。主幹と支幹の至る所に補強蘇生工事が施されている。主幹には大小いくつかの瘤があり、支幹の損傷はほとんど無く14m四方に枝が伸び均整のとれた美しい巨木である。

【来歴】この桜のある法福寺は大同元年(806)に創建され,文禄元年(1592)この寺の境内にこの桜が植えられたと伝えられている。

所在 富山県下新川郡字奈月町 法福寺境内
   県指定天然記念物 1965年指定
周囲 5m
樹高 20m
樹齢 推定400年

明日の大桜のある法福寺は宇奈月町の町外れにあります。桜の名前はこの地が宇奈月町明日である事からその名がつきました。桜の種類はエドヒガン桜で、北陸の冬の風雪によく耐え4月の中旬に満開の花を咲かせます。また戦国末期にはこの寺は前田家の志願所になっていました。桜が満開になる頃国の無形民俗文化財、稚児舞が奉納されます。




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