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三重県、照源寺の金龍桜

【現状】現在の木は、何度か植え継がれたものと思われる。花びらは6~12枚、中には花びらが変形したものもある。色は淡紅色、葉も同時に出る。花の直径4~5 cmである。

【来歴】この桜は桑名城主・松平定綱が摂津の天台宗金龍寺から分植したもので、「徳川時代初期以来存在している名木のひこばえとして、今日にその特徴を伝えているものである」昭和9年(1934年)に国の天然記念物に指定されましたが、1959年の伊勢湾台風の被害で枯れ、指定は解除されました。

県指定天然記念物
所在 三重県桑名市東方堀町 照源寺境内

周囲 約60cm
樹高 5 m
樹齢 約30年
平年開花日4月上旬
元の桜は伊勢湾台風で倒木して,現在の金龍桜は接ぎ木をして育てたものです。同じ桜の木に一重桜と八重桜が咲く珍しい桜です。ヤマザクラ系里桜の変種と思われます。



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