【現状】本樹は寺の本堂の横に位置し北側と南側に幹が分かれている。北側のものは既に枯れていて、南側に仲びた幹から枝が数多く出て美しい花をつけている。花の色は白色で、原形を留めている里桜の中では最も長寿の桜と思われる。花の開花は、京都市内よりも2週間ほど遅れる。奈良八重桜も有名である...
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【現状】寺の本堂に向かって左側に位置し、根本から約4 mの所で大枝は4本に分かれる。現在枝の上部は枯れているが、大枝の途中から垂れた枝は6 mにも達する。幹の下部には瘤がいくつかあり、樹齢300年以上と推定される。薄紅の枝垂桜で樹姿は均斉がとれており優雅である。 【...