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長野県、昌福寺の枝垂桜

【現状】境内のほぽ中央にあり上部の枝は怙れているが樹勢は盛んである。毎年4月25日頃から開花し、観賞のため杖を引くものが多い。

【来歴】大阪城が落城して豊臣家が没落した大阪夏の陣に、諏訪二代藩主忠澄は徳川家康に従って出陣した。戦に勝って将士と共に帰国の際に関西から桜の苗を持ち帰り、領内の名所または寺院など10力所に、国主自ら移植を命じたものの一つである。現在残っているのはこの枝垂桜のみである。

所在長野県岡谷市川岸駒昌福寺境内
市指定天然記念物、昭和42年3月6日
周囲 3.3 m
樹高 17m
樹齢 400年
平年開花日4月下旬
天竜川を見下ろす山の中腹にこの桜はあります。この桜はエドヒガン系のシダレザクラで長寿の桜で現在も花を咲かせています。長野県は福島県とともに桜の古木が多く残っています。長野県は先祖を祀る為に植えられた桜が多く,道祖神とシダレザクラが古来から信仰の対象になっているようです。これらの桜の数は長野県だけで130を数えます。












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