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東京都、金王桜

【現状】社殿の両側に1本ずつあり、向かって左側の桜は樹齢50年位で右側の桜は若木である。この桜は長州緋桜という種類で、花弁は5枚~7枚、雄しべが花弁化するものもあってー枝にー重と八重の花が入り混じって咲くように見える珍しいものである。
 

【来歴】社記によると、文治5年に源頼朝が奥州下向の時、当社に参拝して、父義朝に仕えて忠勇の名が高かった金王丸の名を末代に伝えるため、その氏神であるこの境内に、鎌倉から桜を取り奇せて植えたと伝えられる。一説には金王丸の手植えともいう。江戸時代から名木として有名であったが、現在のものは昭和9年頃に接ぎ木したもので、何代目かのものである。

所在 東京都渋谷区渋谷3丁目5-12 金王八幡宮境内
渋谷区指定天然記念物
平年開花日 4月上旬

この桜は六本木通りの坂の途中を金王神社前交差点を左に曲がると鳥居が見えて来て、本殿の両側に金王桜は有ります。江戸時代には江戸三名桜の一つに数えられ、長く江戸の人々に親しまれてきました。



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