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茨城県、桜川公園のサクラ

【現状】桜川の桜は古くから桜の名所で、川沿いの桜は護岸工事の為今は無くなり、公園内に11種類、約1000本の桜が植えられている。磯部稲村神仕ヘ続く参道両側に樹齢150年前後の山桜があり、公園内に植えられた山桜は樹齢50年前後で、その中には染并吉野も混じっている。

【来歴】この桜は平安時代から西の吉野,東の桜川と呼ばれるほどの桜の名所でした。江戸時代には水戸光圀公が観桜に訪れ、4代将軍家綱は隅田川堤にこの桜を移植し、八代将軍吉宗は玉川上水に移植しました。往時は桜を堤に植えると水が浄化されると信じられていた為、桜の移植が積極的に行われていました。

名勝桜川     大正13年指定
国指定天然記念物 昭和49年指定
所在 茨城県西茨城郡岩瀬町磯部
周囲 1.5 m
樹高 15m
樹齢 約150年
平年開花日 4月中旬
桜川公園のサクラはそのほとんどが山桜で,早咲き,遅咲きと開花時期の異なるため比較的長い期間お花見が楽しめます。しかし1000年の歴史を持つ桜川公園の桜も次第に花見客が減少し樹勢の弱った山桜も増え衰退の一途をたどっています。水戸線、羽黒駅から車で5分ほどの所に磯部桜川公園があります。












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