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静岡県、慶寿寺の桜

【現状】慶寿寺の桜は慶寿寺本堂裏の土手の上に位置し、元株は既に枯れているがその西側の根元の辺りから枝が出て成長し、現在に至っている。元株は竹で覆われ、雨水が浸入しない様に処置してある。

【来歴】慶寿寺には古くから、駿河守護となった今川範氏が駿府に進出する前に、慶寿寺に居舘を築いたと言う伝承がある。その時、範氏は父範国の遺徳と仏恩を感謝し、本丸と二の丸に枝垂桜を植えたと言う。こうした由来から、この桜は別名孝養桜ともいわれている。開花は染井吉野より1週問程早い。なお、初代の桜は350年程前に枯れ、現在のものはその時枝分けした2代目である。

県指定天然記念物 昭和31年1月7日指定
所在 静岡県島田市大草慶寿寺境内
周囲 元株3.5 m
樹高 5 m
樹齢 350年
平年開花日 3月下旬

このサクラは現在現在衰弱が著しいため,20年前に3代目のシダレザクラを接ぎ木して,2006年に山道入り口に植えられ花を咲かせるようになりました。



















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