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群馬県、上津の姥桜

【現状】主幹はすでに朽ちて新しい蘖が成長して花を咲かせている。

【来歴】室町時代の中期の頃、沼田氏のー族沼田上野景繁の三男景冬初めて名胡桃の郷に居城を構え名胡桃三郎景冬城主となる時に、景冬に姉あり如意姫を称す姫は絶世の美人にして才智万人に勝れ和歌に秀いでて居った、その才能京に達し召されて都に上り右大臣平信宗の養女となり采女として官仕した。帝の寵愛厚く懐妊し娜土に帰り村主神社の西隣に新居を構え皇子を生む、この地を現在に於いても寺屋敷きと呼んでいる。姫が都より齎し記念に持ち帰り植えたものがこの姥桜である。

県指定天然記念物 昭和27年11月11日指定
所在 群馬県利根郡月夜野町大字上津
周囲 推定9m
樹高 10m
樹齢 600年
平年開花日 4月中旬~下旬
国道17号線、月夜のバイパス上津大原の交差点を東京方面からですと,左折して5分ほどの所にこの桜は有ります。元の主幹は朽ちて桜の近くに置かれていました。天然記念物の指定を受けると朽ちた木でも、勝手に片付けてしまう事は出来ないからです。この桜にまつわる伝説は興味深いですね。






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