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群馬県、三波川の冬桜

【現状】昭和48年の山火事で、初代の冬桜は全焼し、その後の保存会の手によって約1000本の冬桜が植えられ現在約4000本、毎年植樹されその数を増やしている。桜山の南斜面に特に桜が集中して植えられており全山桜で埋め尽くされ、春を思わせるほど見事である。一部の中に、花が終わってもその顎のあとから葉の出る種類がある。

【来歴】桜山公園の頂上付近の急斜面に、明治37年~38年の日露戦争戦勝記念として、埼玉県の安行から購入した冬桜の苗を植えたものである。数千本の冬桜は、毎年12月になって初雪を見る頃に、花が満開になる。

名勝、天然記念物 昭和12年4月指定
所在 群馬県多野郡鬼石町大字三波川 桜山公園
平年開花日 12月上旬~中旬

この三波川の冬ザクラは別名小葉桜といいヤマザクラとマメザクラの交配種です。樹高は低く花の大きさは約2.5センチ、薄紅色と白色の花が咲きます。12月に咲かずに残った蕾は冬を越し春に開花する二度咲きの桜も有ります。これだけの規模の冬ザクラは日本国内でもここだけで、場所によっては紅葉と桜が同時に楽しめます。



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