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広島県、石内の枝垂桜

【現状】明治の初め台風で倒れたのを起こしたことがあり、昭和20年には台風で幹が折れたがその途中から枝が出て地上1 mの所まで垂れ下がり、美しい花を咲かせている。この場所は山間部にあたり広島市内より5日程度開花が遅れる。

【来歴】この桜の蕾がふくらむ頃に、苗代田の準備に取りかかると最適であるというので、別名(岡の苗代桜)と呼ばれ親しまれている。

所在 広島県佐伯郡五日市町 大字石内岡慎吾氏宅地内
   広島県指定 天然記念物
周囲 2.6 m
樹高 10m
樹齢 300年
平年開花日 4月中旬
私の古い資料では石内の枝垂桜となっていますが、最近の資料を見ると(神原のシダレザクラ)となっています。広島県内では唯一の枝垂桜の大木で、中国地方での苗代桜と呼ばれる桜も異例です。苗代桜は長野県,福島県に多く,農業技術が発達していなかった頃桜の開花を見ながら苗代を作りました。
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