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滋賀県、京極道誉桜

【現状】霊通山清滝寺徳源院 (鎌倉時代より近江の守護職であった佐々木氏のー族で、鎌倉時代から江戸時代まで栄えた京極氏の菩提寺) の境内入り口左手にあり、地上2.5mの所から1本、3mの所から2本大枝が上空に広がるよ引こ伸びている。江戸彼岸系糸桜で、単弁で淡紅色の花が咲く。

【来歴1京極高氏公(1296~1373)は、初代氏信公よりかぞえて5代目に当たり、近江北半国の守護六角家とともに近江を支配していた。鎌倉幕府流亡寸前まで御家人として活躍したが、足利尊氏が室町幕府を開くやいなや尊氏方の有力武将として反南朝勢力の雄となった。なかでも朝廷などの伝統的権威をおそれず、まさに傍若無人で驕奢、派手好みのふるまいは、俗に(ぱさら)という異名をもった当時の社会風潮のー端の代表的人物だった。高氏公は武力のみならず香道、花道、和歌などにも秀でていた。この桜の木は、高氏公が植えたと伝えられている。高氏公は31歳で入道となり(道譽)。と号されたので「どうよざくら」とよばれている。

所在 滋賀県坂田郡山東町大字清滝 徳源院境内
周囲 約2.3m
樹高 約15m
樹齢 300年
平年開花日 4月上旬
満開にはなっていませんでしたが上部の枝は6分咲きくらいになっていました。京極高氏公のお手植えとなっていますが,この桜は何代か代を重ねていると思われます。この位置から桜を見ると能を舞っている人の姿に見えます。滋賀県を代表する桜と言えます。
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