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石川県、兼六園の菊桜

【現状】一つの花に花弁が三百数十枚も数えられ、ちようど菊のように咲く。開花期は4月下旬から5月上旬頃までで花の色は濃い紅色から薄紅、満開の時はほとんど白に近い。幹は根元から3本に分かれていて、同類の菊桜が他に2本ある。

【来歴】兼六園の菊桜は菊桜の中でも、最も美麗なものである。現在のものは、2代目で初代菊桜は昭和45年に枯死した。

所在 石川県金沢市出羽町 兼六園内
   天然記念物 昭和3年11月指定
周囲 80cm
樹高 4 m
平年開花日4月下旬~5月上旬
兼六園の菊桜は,他の菊桜に比べて花弁が多く、初代の菊桜は前田家が京都御所から賜ったと伝えられ、国の天然記念物に指定されましたが、この一代目の菊桜が枯死寸前の所で,15代佐野藤右衛門氏の手によって接ぎ木が成功しました。接ぎ木が成功してもその育成にも細心の注意を払い,昭和42年二代目兼六園の菊桜としてこの地に植えられました。

兼六園の菊桜は花弁が多いのが特長で、まるでぼんぼりのような形をしています。
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