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三重県、照源寺の金龍桜

【現状】現在の木は、何度か植え継がれたものと思われる。花びらは6~12枚、中には花びらが変形したものもある。色は淡紅色、葉も同時に出る。花の直径4~5 cmである。 【来歴】この桜は桑名城主・松平定綱が摂津の天台宗金龍寺から分植したもので、「徳川時代初期以来存在している名木の...
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三重県、白子不断桜

【現状】里桜で、根元は盛り土を施し石垣をめぐらしている。古い株は既になく、二つの株から屈曲した新芽が発生している。冬の最中でも緑葉を付け、緑葉の中に美しい紅葉が混じり、また若葉が絶えず出ることと花が寒中からー年中咲き続け、また結実することなどでこの名がある。花は二重で白色、冬の花...
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三重県、長徳寺の竜王桜

【現状】竜王桜は寺院の前庭にあって、根回り50cm 2幹盃状に開きだして枝を張り、その高さ3m、枝張り東西5.5m南北4.5mである。この桜は、フゲンザクラ、フゲンゾウと呼ばれる桜の異種で山桜や染井吉野より遅れて開花するので、若葉を交えて咲き誇るさまは実に美しく仏面に描かれた普賢...
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三重県鈴鹿市、石薬師の蒲桜

【現状】この桜は、山桜のー変種として植物学上からも珍しい。花は白で、直径3~4 cm開花と同時に葉が出る。3株あって、その内西側の株の傷みが激しく、その横から蘖が出ている。現在のものは、何代目かのものである。 【来歴】伝説では寿永のころ 蒲冠者源範頼 が征西の途中、鞭にしてい...
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三重県、三多気の桜

【現状】 三多気の桜 は、真福院に続く参道の両側約1.5 kmにわたる山桜の並木で、早咲きと遅咲きの桜が交互に植えられ、幹の太いものでは、目通り約3m樹高約15mに達する。 【来歴】建武2(1335)年9代にわたってこの地を治めた伊勢国司北畠氏の隆盛を極めた、ある代の当主が志...
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