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北海道、松前城公園の桜

【現状】松前藩往時、城内や寺院に桜の木を植えたのが始まりで、当時は種類数などそれほど多くなかった。
初代の桜守りは、町役場の収入役、鎌倉謙助で当時29歳、明治40年自費で数十本の桜の苗木を植樹した。その後90歳の死去までの間松前の桜を守り続けた。その遺志を継いだのは浅利正裕氏で桜の新種などの交配研究に取り組み、道内はもとより全国でも有数のさくらの里を造園し、今日に至っている。見本園の桜は品種が様々なので開花期が長い。250種類約1万本の桜が見られる。

所在 北海道松前郡松前町 松前城公園内

 龍雲院 蝦夷霞桜 北海道大学元教授の館脇操博士がウスゲカスミ桜と命名しました。

 龍雲寺 蝦夷霞桜の全体写真です。樹齢150年以上、同じ幹から左右に異なった花をつけるのもこの桜の特長です。その咲き方の違いから嫁と姑が争った事によりこのようになったと言う言い伝えも残っています。

松前城公園の桜の中で一番多いのがこの南殿桜です。里桜系の桜で北海道の寒冷地に適した品種です。

光善寺の血脈桜です。城内の南殿桜の中では最も古い桜です。

第一見本園の様々な桜です。浅利正裕氏により桜の交配が行なわれました。

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