【現状】境内のほぽ中央にあり上部の枝は怙れているが樹勢は盛んである。毎年4月25日頃から開花し、観賞のため杖を引くものが多い。 【来歴】大阪城が落城して豊臣家が没落した大阪夏の陣に、諏訪二代藩主忠澄は徳川家康に従って出陣した。戦に勝って将士と共に帰国の際に関西から桜の苗を持ち...
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【現状】寺の本堂に向かって左側に位置し、根本から約4 mの所で大枝は4本に分かれる。現在枝の上部は枯れているが、大枝の途中から垂れた枝は6 mにも達する。幹の下部には瘤がいくつかあり、樹齢300年以上と推定される。薄紅の枝垂桜で樹姿は均斉がとれており優雅である。 【...