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新潟県、梅護寺の珠数掛桜

【現状】里桜で、主幹は枯れてその回りから大小10本の幹が出ている。花は紅色、花径約4 cm、花びら80枚、花心に濃い紅色の小さい花びらが群がる。雄しべは約10本、菊桜に似ているが、花托が半球状をなしていない。

【来歴】浄上真宗の宗祖親鸞聖人が越後の国ヘ流罪され、その間宗教活動のため梅護寺の付近にもこられた。この土地から他ヘ向かう時に手に持ってた数珠を桜に掛け「私の教えに誤りがなければこの桜は数珠のようになるだろう。」と言われた。不思議にもこの桜の花は紅色で数珠のようになったと言い伝えられている。

天然記念物 昭和2年4月指定
所住 新潟県北蒲原郡京ケ瀬大字小島宇川原 梅護寺境内
周囲 0.2 m
樹高 3m
樹齢 800年
平年開花日 4月下旬~5月上旬
親鸞上人の言い伝え通りこの桜は開花する前に数珠のようになります。

一週間後再び訪れるとつぼみは開花していました。この桜は八重咲きの桜の中でも特に美しく咲き植物学上、大変貴重なため国の天然記念物の指定を受けました。

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