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秋田県、角館の枝垂桜

【現状】旧士族屋敷の街路両側の宅地内に152株あり、殆ど京都祇園の枝垂桜と同類のもので、淡紅色と白色である。

【来歴】明暦3年に角館町に、所預かりとして居住していた高倉大納言慶郷の次男佐竹義隣の嫡男義明の妻が、お輿入れの際に生家の京都三条家から持ってきた桜の苗木三本が植え継がれ増えたと言う説と、京都祇園の枝垂桜の蘖を移植したものだと言う説がある。枝垂桜は主に表町、東勝楽丁などの武家屋敷に植えられており、樹齢二百数十年の古木から若木まで200本を越え,このうち152本が天然記念物に指定されている。明和の初めに楽勝楽T西側の梅津定之丞の宅地内にあった枝垂桜は最も古い巨木であって、この町の枝垂桜の親木と称せられ、益戸滄州も嘆賞を惜しまぬ程の名木であったが、惜しいことに明治33年5月の大火で焼失した。

国指定天然記念物 昭和48年10月9日指定
所在 秋田県仙北郡角館町
周囲根元 最大3.6 5 m
樹高最大 20m
樹齢 50年~350年
平年開花日 4月中旬~下旬

みちのくの小京都とも言われる角館の武家屋敷と枝垂桜が見事です。

人での少ない朝早い時間に撮影しました。桜の時期には観光客で町は一杯になります。

武家屋敷と黒塀が枝垂桜と見事にマッチしています。この武家屋敷あとにはその末裔の方が現在も居住しています。



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